6月オープン例会のご報告

  • 06月04日(木) 19:00~21:00 (受付開始 18:00~) 
  • からすま京都ホテル 2階 双舞の間
京都青年会議所の6月例会が、からすま京都ホテルにて開催されました。今回はオープン例会として、一般社団法人防災プロジェクト代表理事の中井政義氏をお招きし、「まちに拡げよう、助け合う感謝の心~人とひとを繋ぐ黄色いハンカチ~」と題してご講演いただきました。
報道では知らされない当時の被災地の現場の様子。それまであたりまえのようにしていたことができない生活の一変さ。災害の被害を大きくする「慣れ」の怖さなど、実際に被災したひとにしか分からないお話を聞くことができ、防災に対する意識を高めることができました。
その中で、実際に釜石市で各家庭が安否札を掲げることで400世帯の安否確認がたったの35分で済んだと言う成功事例をもとに、ワークショップとして黄色いハンカチに自分の安否を知らせられるように自作の安否札を作りました。
この運動がたくさんのひとに
拡まり、実際に災害が起こった時に一人でも多くの人々が被害を最小限に抑えられるようにしたいです。


安否ハンカチの作成と活用方法について、下記写真を用い当日の内容を交えてご説明いたします。
  • こちらが実際に販売されている安否ハンカチです。 このように玄関に掲示することで安否確認者の負担を大幅に軽減することで一人でも多くの被災者を救出できる手助けとなります。
  • STEP① ご用意していただくのは布(ハンカチ、タオル等)とマジックです。       布の大きさは40センチ角程度が最適です。__                               .
  • STEP② マジックでメッセージ、名前、連絡先を記入しましょう。 行き先も記載してい ただくと解りやすいですね。 エールも一緒に記入してまちに元気を与えましょう。
  • STEP③ 記入したら玄関扉に掲示しましょう。そうすることにより一目で 安否が    確認できます。このように日頃から、予期せぬ災害に対する備えをしておくことは助け合いの心を拡げる一歩となります。地域で助け合いの心が拡がるよう取り組んでいきましょう。__                                                           _
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