2014年度 理事長挨拶

2014年度 理事長挨拶

公益社団法人 京都青年会議所2014年度ホームページへようこそお越しくださいまして、まずお礼を申し上げます。

 

戦後の荒廃期に、国家の再建、経済的な自立、郷土の発展を果たす原動力は青年経済人の強力な団結であると、当時日本各地で青年会議所が設立され、京都青年会議所は全国で19番目の青年会議所として誕生し、以後私達の諸先輩により受け継がれ今日を迎えます。

 

時代を経て私達の運動は変化し続けましたが、創立より変わらず「個人の修練」「社会への奉仕」「世界との友情」を旨にこのまちの将来を支える源泉となるべく、日々京都のまちの未来を考え活動しております。

 

2014年度の理事長テーマは「彩盛~礎を活かす心ときめく京都の創造~」です。

 

「彩盛」とは造語ですが、「いろどりのある」とか「もりあがる」とすればその言葉の意味を少しはご理解いただけると思います。

 

かつての京都は長きに亘り政治・経済の中心であり、その中で生まれ、育まれた芸術や文化、産業がありました。また、江戸期の京都は天領として核となる指導者を欠く中、市民の力、団結によりまちの発展に繋がった歴史があります。

 

私が掲げる「彩盛」のまち京都とは、人とお金が集まるだけの大都市ではありません。市民自らが将来をしっかり描き、結束し、その力が盛り上がる、そこに魅力を感じ国内外を問わず多くの人々が集まり、心ときめくまち。幸いにも京都は先達が遺した心ときめく「礎」と呼べるものがたくさんありますが、これらの「礎」を活かす人々の存在、そして育成が非常に重要であると思います。昨年来ほんの少し明るい兆しが見えつつある我が国に、必ず活かされると私は確信しております。

 

公益社団法人として公明正大、正々堂々と運営を行うのは勿論ですが、子ども達によりよい京都のまちを引き継ぐために、「彩盛」に繋がる運動を1年間展開して参ります。市民の皆様におかれましては、2014年の公益社団法人 京都青年会議所の運動にぜひ注目をしていただければ幸いです。1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2014年1月1日


公益社団法人 京都青年会議所
2014年度理事長 岡野 真之