親育事業

1.「親育」を通して

2013年度、京都青年会議所は「親育」を実施致します。なぜ、今の時代に「親育」が必要なのか。それは、昔は親から子どもへ、子育ての術を伝えていました。そして地域が子どもを育てる、そんな環境の中で、子どもが育ってきました。
しかし現代社会ではどうでしょうか。隣のおばさんに行儀よくしなさいと怒られているでしょうか。近所のお兄さんと公園で遊んでいるでしょうか。また、親が子育ての不安を抱き、解決をする術を知っているでしょうか。子どもは私たちにとって、地域にとって、将来の宝であります。子どもが地域で育ち、その地域で家庭を築き、子育てをする。そんな姿が、安心して暮らせる、子どもが安心して育つ、地域の理想の姿ではないでしょうか。
親育の事業を通じて、市民の皆様に学びや築きを得て頂き、私たちと共に夢と希望が溢れる京都を目指しましょう。

2.「親育」事業のご案内

市民の皆さまにも例会に参加頂き、多くの気づきや学びを体験頂ける機会です。
入場は無料です。お気軽に会場までお越し下さい。

①4月例会
テーマは「子どもを育てるために大人が気付く事」
大人が子どもに対してどのように接し、関ればいいのかを学んで頂くと共に、 子育てを通じて子どもの感受性を育む機会となる例会。
※終了致しました。

②6月例会
テーマは「子どもに親ができる事~今、親が学ぶべき事~」
子どもの才能の発見、伸ばし方について学んで頂き、子どもの夢を育む機会 となる例会。
※終了致しました。

③8月例会
2013年8月17日(土)
15:30~19:30
国立京都国際会館イベントホール
例会タイトル 「KYOTO JC JAMBOREE2013~子どもの夢の躍進~」
内容:子ども達のドリームステージ、みんなで子ども達の夢を応援しましょう!
楽しみながら色々な体験が出来るワークショップ!!その他打上げ花火など盛りだくさんで開催致します。

3.「親育」事業のご報告

①4月例会
「子どもを育てるために大人が気付く事」



4月11日(木)19:00より、京都ホテルオークラにて4月例会が開催されました。
4月例会は「親育」事業の第一弾となるもので、地域コミュニティーと家庭のつながりの中での子どもとの関わり方をテーマとして開催致しました。講師に柴原弘志氏(京都市教育委員会指導部長・元文部科学省教科調査員)をお招きし、「子どもを育てるために大人が気付く事」と題して、小林理事長と対談をして頂きました。
対談を通じて、参加者に「親育」を理解して頂き、家庭や地域で大人が子どもとどのように接し、関ればいいのか、育てるのかを学んで頂くよい機会として頂きました。



【参加者の声】
A:マンション住宅が多い所に住んでいますが、考えて子どもに接するようにして行こうと思います。
B:地域での会議に活かしていきたいと思います。
C:地域が共通認識を持つことが重要なのではないでしょうか。



②6月例会
「子どもの才能の発見、伸ばし方~子どもに親ができる事。今、親が学ぶべき事~」



6月8日(土)13時より、からすま京都ホテルにて6月例会を開催致しました。
6月例会は「親育」事業の第2弾となるもので、子どもの才能の発見、伸ばし方をテーマとして開催致しました。講師に辻井いつ子氏をお招きし、「子どもの才能の発見、伸ばし方~子どもに親ができる事。今、親が学ぶべき事~」と題して、子どもの才能の発見、伸ばし方についてご講演頂き、多くの市民の皆さまにもご参加頂きました。
講演を通じて、参加者に「親育」を理解して頂くと共に、家庭や地域で子ども達の才能をとどのようにして発見し伸ばして行くのかを学んで頂くよい機会となりました。

【参加者の声】
A: 子どもが興味を示した事に対し、子どもの可能性を信じる。
B: 褒める事の大切さを感じました。
C: もっと子どもの喜ぶ顔をしっかり見て、何につながるかを見据えていこうと思います。



③8月例会
「KYOTO JC JAMBOREE2013 ~子どもの夢の躍進~」



8月17日(土)15:30より国立京都国際会館イベントホールにて 「KYOTO JC JAMBOREE2013 ~子どもの夢の躍進~」と題し、 本年親育事業の第3弾として子どもの夢を応援する機会として開催致しました。

メインプログラムとして、ドリームステージ、ワークショップを実施致しました。 ドリームステージでは普段から目標を持ち、夢に向かって頑張っている子どもたち 14チームに日頃の成果を披露して頂く場として頂き、来場頂いた全員で子どもたちを応援する機会となりました。

ワークショップでは文化、職業、スポーツの3部門、各5種類のブースをご用意し、子どもたちに様々な体験をして頂きました。体験を通じて、子どもたちに新たな夢や目標を発見、又、興味を持って頂ける機会となりました。

その他にも来場頂いた子どもたちに夢を書いてもらい大きなボードに貼り、 「MY DREAM」という大きな文字を作る夢応援プロジェクト(8月26日から右京中央図書館にて掲示)や、プロダブルダッチチームオルトタイプによるジャンボリーパフォーマンスなど、会場内は大いに盛り上がりました。フィナーレには打上げ花火を実施し、一日を通じて子どもの夢の応援への一体感を持って頂ける時間となりました。

会場へは1900人を超える市民の皆さまにご来場頂き、誠にありがとうございました。



【参加者の声】
Aさん:色々な事に興味を持つ事の大切さを感じました。
Bさん:ドリームステージで頑張る子どもたちを見て応援する事の大切さを感じました。
Cさん:ステージの子どもたちの顔がとても輝いていた。