例会

社団法人京都青年会議所 2011年度 9月例会報告

どうすればひとが輝くのか 〜ひとが輝けば、まちは輝く~

9月例会風景

9月8日(木)京都ホテルオークラにて9月例会が開催され、170名を超える市民の方々にもご参加をいただきました。

企画タイムでは、年間約1万人もの人々が朝礼の見学に訪れるという、有限会社てっぺん代表取締役 大嶋啓介氏をお招きし、「どうすればひとが輝くのか~ひとが輝けば、まちは輝く~」をテーマにご講演いただきました。

大嶋氏は、"周りに夢を、元気を与えられるリーダーを一人でも多く育てる"という使命を持っておられます。その中で「本気の朝礼」を通して、スタッフがいかに夢と元気を持ち、輝いていく姿を映像を交え熱く語って頂きました。 さらに、ただ講演を聞くだけでなく、隣の方とのディスカッション・本気のじゃんけん・本気の握手など実演を交えたもので、「本気の朝礼」を私たちも肌で感じることができました。

またこの講演の中で、「今の子供たちに夢がない。」「今の子供たちは元気がない。」と言っている大人たちに問題の本質があると語られました。その一つに、仕事から帰った親が「疲れた。」と発したり、疲れ切った表情で子供と接することが、大人になっての夢を阻んでいる要因の一つであると語られました。

さらに、夢を実現させる方法は脳科学的に捉えると、ワクワクした感情を持つことが重要で、そのワクワクしたイメージは「寝覚めの瞬間」、「就寝直前」、「自分がピンチに追い込まれているとき」、「マイナスマインドをプラスに転換するとき」の4つの場面で持つことが特に重要であると語られました。

その他にも、さまざまなお話しをいただき、参加者の方々から大変ご好評をいただき、ほとんどの方から「大変元気をもらいました。」、「明日から実践しよう」、「家庭のみならず、社会でも。」という感想をいただきました。この学びを伝播させ、「輝く京都」実現に向けて行動していきましょう。